URPIMA SEA ISLAND PHOTO

URPIMA SEA ISLAND®コットンと STEFAN BRANDT SEA ISLAND®コットン
世界最高の超長綿に分類される。

プレスリリース用
STEFAN BRANDT、シーアイランドコットン発祥の地で育まれた、世界で最も希少なコットンを発表

Quito Ecuador — 2025

ラグジュアリーテキスタイルの発明家Stefan Brandt(シュテファン・ブラント)は、世界のコットン栽培史における最高峰の到達点である、二つの特別な繊維 STEFAN BRANDT SEA ISLAND® と URPIMA SEA ISLAND® の誕生を発表します。これらは、かの高名な黒種綿 Gossypium barbadense(ゴシピウム・バルバデンセ種)が最初に誕生した、エクアドル沿岸部という“シーアイランドコットンの原点”で育まれています。それは原点への回帰であり、農業技術の結晶、そして現代のラグジュアリー製造における新たなマイルストーンなのです。

世界最高峰のコットンの再発見

シーアイランドコットンは、その希少性と比類なき品質から、地球上で最も上質なコットンとして知られています。卓越した柔らかさ、長く均一な繊維長、そして天然のシルクのような光沢を備えています。考古学的調査により、その最初の栽培は約4,400年前、エクアドルのヴァルディビア文明にまで遡ることが明らかになっています。

2012年、Stefan Brandtはこの地を訪れ、野生化したオリジナルの「黒種綿」を再発見しました。
それはこの繊維を本来の環境へ戻し、失われた品質を取り戻すという、10年にわたる挑戦の出発点となりました。

原点で育てるという、大きな決断

コットンの品質を決定づけるのは品種だけではなく、育つ土地と気候が大きな違いを作ります。品質の完全なコントロールを目指し、Brandtはエクアドルの歴史的な原点その場所で、自らコットンの栽培プロジェクトに着手します。
このプロジェクトは将来的に数万ヘクタール規模への拡大が計画され、エクアドル国家にとっても極めて価値の高い資産として評価されています。

2022年:URPIMA SEA ISLAND® ― ピマコットンの原点回帰

ピマコットンの系譜もまた、エクアドルから始まります。ゴシピウム・バルバデンセは西暦1千年紀に北へ伝播し、カリブ海、地中海へと渡りました。そこでエジプト綿の祖である「ミト・アフィフィ(Mit Afifi)」へと交配し、後にユマ(Yuma)、現在のピマへと受け継がれていきます。

2022年、Stefan Brandtはこの古代の系譜を辿る種子を、再び誕生の地エクアドルへ戻します。本来の環境で育てられたことで、このコットンは世界のどこでも見られない驚くほどの生命力と純度を取り戻しました。こうして誕生したURPIMA SEA ISLAND®は、シーアイランドの血統を正統に受け継ぐ、輝きと強度を兼ね備えた、唯一無二のピマ繊維です。

2025年:STEFAN BRANDT SEA ISLAND® ― 黒種の復活

2025年3月、Stefan Brandtはさらに一歩踏み込み、西インド諸島由来オリジナルの黒種シーアイランドコットンをエクアドルに導入しました。赤道直下という本来の環境で瞬く間に適応したこのコットンは、栽培初年度から際立った品質を示し、繊維特性において世界のあらゆるコットンを上回る結果を記録しました。

国際的な繊維データバンクによる評価では、私たちのエクアドルの農園は現在、世界で最も希少かつ価値の高い二種類のコットンを生産しています。

  • STEFAN BRANDT SEA ISLAND®:繊維長50mm超
  • URPIMA SEA ISLAND®:繊維長45mm超


(いずれも2.5%基準での第三者測定)

これらの数値は、純度、均一性、そしてラグジュアリーにおける新たな基準を打ち立てるものです。

繊維を守る「神器」による紡績技術

繊細な繊維を守るため、Stefan Brandtはジニング工程にも妥協をしませんでした。採用したのは、かつて英国王室向けの生地や、ヴィクトリア女王のシーアイランド製ハンカチの生産にも用いられた
PLATT BROTHERS社製の歴史的ジニングマシンです。


長年にわたる探索の末、Brandtは現存する最後の稼働機を個人所有の中から発見・取得しました。その価値は、コットンクラフトの「神器」と称されるほどです。極めて低速かつ繊細な工程により、繊維は一切損なわれることなく保たれ、カシミアやシルクを思わせる柔らかさと、最高級長繊維綿の強度を同時に実現します。

本質的なサステナビリティ

これらのコットンは、もともとシーアイランドコットンが育ってきた気候そのものの中で栽培されるため、人工的な灌漑や水路の転用は一切不要です。その結果極めて低い環境負荷を実現。持続可能性は後付けの思想ではなく、本来あるべき環境に戻すことで自然に成立するものです。

完全垂直統合型のものづくり

Stefan Brandtの事業は、世界でも数少ない真の垂直統合型ラグジュアリーサプライチェーンです。
種子の選定から栽培、原綿加工、糸、生地、デザイン、縫製、そして最終製品に至るまで、すべてが一つの明確なビジョンのもとで行われています。

この完全な垂直統合体制により、品質は数値として管理され、同時に従来では不可能とされてきた素材表現や設計が可能になりました。

ラグジュアリーテキスタイルの新時代へ

世界で最も希少なコットンを、その祖先の地へと戻すこと。Stefan Brandtは、古代の遺産と現代のイノベーションを融合させることで、柔らかさ、光沢、強度のすべてにおいて比類なき繊維を生み出す新時代の幕開けを告げます。

リテールパートナーの皆さまへ

世界で最も希少なラグジュアリーコットン、STEFAN BRANDT SEA ISLAND® と URPIMA SEA ISLAND®のご紹介

Stefan Brandtはラグジュアリー・テキスタイルにおける新たな到達点を発表します

シーアイランドコットン発祥の地であるエクアドル沿岸部にて栽培された、2つの特別なコットン品種。極めて限られた数量のみが生産されています。伝統を継ぐ遺産、革新性、そして数値で証明される品質指標 ── 商品販売において、これ以上ないプロダクトストーリーを提供します。

他に存在しないコットンの物語

シーアイランドコットンは、世界で最も上質なコットンとして知られています。その起源は4,000年以上前、エクアドルのヴァルディビア文明、そして伝説的な黒種綿の Gossypium barbadense(ゴシピウム・バルバデンセ種) にまで遡ります。
今日、Stefan Brandtはこのコットンを本来の自然環境へと戻すことで、あらゆる国際基準を凌駕する、卓越した繊維特性を実現しています。

希少性、真正性、そして真の職人技。消費者が直感的に価値を理解でき、“語れる素材”であることが、店頭での説得力を大きく高めます。

2022年:URPIMA SEA ISLAND® ― ピマコットンの再定義

ピマコットンは、もともとエクアドルの黒種綿を起源とし、カリブ海、地中海、エジプトを経て、最終的にアメリカ南西部へと広がりました。2022年、Stefan Brandtはこの歴史ある種子の系譜を再びエクアドルへと戻しました。

原産地の気候のもとで、このコットンは本来の光沢、強度、そして繊維長を取り戻します。こうして誕生したのが、真のシーアイランドDNAを受け継ぐプレミアム・ピマコットン URPIMA SEA ISLAND® です。

2025年:STEFAN BRANDT SEA ISLAND® ―黒種の復活

2025年、Stefan Brandtは西インド諸島由来オリジナルの黒種シーアイランドコットンを、赤道直下のエクアドルに再導入しました。その結果は、前例のないものでした。

  • STEFAN BRANDT SEA ISLAND®:繊維長 50mm超
  • URPIMA SEA ISLAND®:繊維長 45mm超

(いずれも2.5%基準での第三者測定)

これらの数値は、両繊維を地球上で最も希少かつ価値あるコットンとして位置づけるものです。その性能は、手触り、ドレープ性、そして耐久性として、明確に製品へと反映されます。

説明不要の素材力

店頭では、次の特長を自信を持って伝えて頂くことができます。

  • カシミヤのような柔らかさ
  • シルクを思わせる自然な光沢
  • 卓越した強度と耐久性
  • 均一性の高い繊維による、なめらかな生地表面
  • 極めて限られた供給量

ラグジュアリーなベーシックアイテムや、ワンランク上のワードローブを求めるお客様にとって、これらの特性は即座に体感できる価値となり、リピート購買へとつながります。一度触れれば、その違いは説明を必要としません。

手摘み収穫と伝統的ジニングがもたらす違い

すべてのコットンボールは、約50日間にわたる収穫期間中に手作業で選別され、完全に成熟した繊維のみが使用されます。その差は、店頭で触れた瞬間に実感できるものです。

さらに、繊維の完全性を守るため、Stefan BrandtはPLATT BROTHERS製の現存する最後のジニングマシンを入手しました。これはかつて、英国王室向けのシーアイランド製品を生み出していた機械です。この穏やかな工程により、繊維長と光沢が保たれ、視覚的にも明らかに上質な生地が生まれます。

商品販売において、このストーリーは「伝えやすく」「実証でき」「差別化できる」要素となります。

完全垂直統合のラグジュアリーハウス

エクアドルでの綿花栽培から、テキスタイル開発、生地生産、デザイン、製品化に至るまで。すべての工程は、Stefan Brandtのエコシステム内で完結しています。

これにより、以下が実現されています。

  • 一貫した最高水準の品質
  • 生産量の厳格なコントロール
  • 正確な在庫補充
  • サプライチェーンの透明性とトレーサビリティ

小売パートナーの皆さまは、真の希少性と明確な差別化、そして目の肥えた顧客に響くブランドストーリーを手にします。

ラグジュアリー販売の新基準へ

STEFAN BRANDT SEA ISLAND® と URPIMA SEA ISLAND® の登場は、ラグジュアリーコットンの新時代の幕開けです。原点に根ざし、革新によって昇華され、数値によって証明された素材。

商業規模で生み出されたコットンとして、これ以上に卓越した存在はありません。世界市場において他に類を見ない製品体験を顧客に提供することができます。

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